2012年12月22日のツイート
@apismellifera0: 芝居とは関係ないけど、客入れでかかっていた音楽で、気になる曲が2曲。ひとつは、TOKYO NO.1 SOUL SETの「27.8」で、ほにょっとした和風のラップ調が一度聴いたら耳を離れない。もうひとつ、Kora Jazz Trioの「Sunugal」は、即iTunesで購入。
2012-12-22 09:59:40 via web
@apismellifera0: そして、D1、D2共通のソーントン・ワイルダーの「家族でお食事ゆめうつつ」が今回のメインディッシュ。まさに軽妙でありながら圧巻。時間の省略のしかたに惚れ惚れし、ひとりひとりが一瞬に人生の重みを滲ませる役者もいい。涙でちゃうよなぁ、こういうの。2度観て、2度泣いた。
2012-12-22 09:58:53 via web
@apismellifera0: 好きな話ではないが、繰り返される「?そんな世界」の台詞が、不気味かつ印象的。
2012-12-22 09:57:41 via web
@apismellifera0: D2プロの「きいてごらんよ、雲雀のこえを」は、確か何年か前に赤坂レッドシアターでロングバージョンを観たけど、キャストは違っていて、そのときは、確か石橋志保と村上聡一が夫婦役だったような。35分ver.に縮めた今回も、人の心のダークサイドを探るような印象は変わらず。
2012-12-22 09:57:32 via web
@apismellifera0: D1プロの「マキシマム・オーバードライブ改」は、春のアゴラとほぼ同じキャスト&つくり。でも、無類に愉快で、底抜け笑える。17世紀フランスの古典喜劇ながら、埃を掃ってやれば、ばりばり現代でも通用するなぁ、すごい。軽快かつ抱腹絶倒。
2012-12-22 09:56:59 via web
@apismellifera0: 横浜はわが家からは地の果てにも思える遠距離だけど、今年最後のナカフラが観られるとあらば、気分はひとっ飛びなのである。というわけで、「ナカフラ演劇展」のDプログラムのふたバージョンを観にSTスポットへ。
2012-12-22 09:56:21 via web