ブラジルは、双数姉妹、東京オレンジを経たブラジリィー・アン山田(作・演出)が、役者の辰巳智秋、制作の恒川稔英らとチームを組むユニット。わたしは、前回公演で〝ダイアナ〟と〝疚しい理由〟という短篇は観ている(どちらも良かったが、特に〝疚しい理…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。